2015年1月17日土曜日

いや~寒いです! ご納車2台。

風が寒いんですよ!陽だまりは暖かいのに・・・

今日は週末でご納車が2台ありました。

まずは


ハーレーダビッドソン 1976年 FX です。


「手のかかる子がお好きとのこと」 車両の説明を済ませて。


テストランッ! 快調に走ります。


ありがとうございました。 手のかかる子かもしれませんが楽しんでください(笑)

続きまして。


ハーレーダビッドソン 1977年 XLCR


ハーレーが初めてということで、質問を交えながら車両のご説明です。


テストランです。 少しずつ慣れていってください。


ありがとうございました。 楽しんでください!

他にも暗くて写真が撮れませんでしたが、修理のご納車もありましたし、
常連様から美味しい差し入れも頂きました。ありがとうございます!

常連様から頂いた差し入れを噛り付きつつ、明日も頑張ろうと思う、寒い一日でした。
明日は日曜日。沢山のご来店お待ちしています!

2015年1月16日金曜日

1954年 PAN カスタム と イメージ広告

今日は良い天気でした!
先日、試乗をして頂いた車両の陸送でのご納車です。


入庫時は こんな感じでした。


ご納車時にはこんなスタイルになりました!


とても雰囲気があるカスタムです。



ありがとうございました! 楽しんでください!

そして今日は、広告に使うイメージ素材の撮影でした。





森下さん 特集です しかも後頭部がメイン(笑)

一緒になって写真を撮ってみました。



やっぱダメですね・・・・ 

今日は一日がかりで沢山の素材写真を撮って頂きました。
ありがとうございました!
楽しみにしていますのでよろしくお願いします!

明日はご納車が3台あります。 頑張ります!
では。

2015年1月15日木曜日

冷たい雨です。

今日は雨がずーっと・・・・寒いですね。
そんな中でもご来店頂きましたお客様、ありがとうございます。

今日はネタが・・・・・・ ということ ネットで拾った、ボツネタ的な写真を掲載します。

カテゴリーにとらわれず、ドンドン貼りますね。





ポーズがH氏っぽい(笑)



こういう「納屋」的なガレージに憧れがあります。






いいねこれ!


まだあるけど。。。ボツネタなので(笑)
明日は、広告のイメージの写真撮りがあります。
かっこいい写真をプロのカメラマンと一緒に撮ってみたいと思います!
あ~した天気にな~あれ!

2015年1月14日水曜日

珍車の入庫

昨日MYPにご来店頂いた方は目撃していると思いますが、
珍しい車両が入庫しました。

FaceBookなどですでにご承知の方もいると思いますが、

1958年 HUMMER Model-B とう125ccの2ストローク!


とても小さくて綺麗な車両です。
状態も良く、とても珍しい一台です。
125ccでもちゃんとしたハーレーダビッドソンです。

一見の価値があると思います。ピンクのナンバーが不思議と似合います。

詳細は ハーレーダビッドソン 1958年 HUMMER Model-B をサイトで見る

さて、昨日のブログの最後に

>明日はカレンダーに「タロとジロの日」となっています。

1955年(昭和30年)10月、稚内市にて風連のクマと、クロの子として生まれ、タロ・ジロ・サブロの3兄弟だった。この名前は白瀬矗の南極探検の際、犬ぞりの先導犬として活躍した樺太犬、タロとジロ(「タロウとジロウ」、あるいは「タローとジロー」とも)にちなむ。
1956年(昭和31年)、南極観測隊に樺太犬による犬ぞりの使用が決定される。当時の北海道には約1,000頭の樺太犬が居たが、このうち犬ぞりに適した犬は40から50頭程度に過ぎなかった。この中から3頭の兄弟と父親を含む23頭が集められ、稚内で樺太出身の後藤直太郎によって訓練が行われた。このうちサブロは訓練中に病死している。
Wiki より抜粋

樺太犬のなかでもエリートだったんですね。

1958年(昭和33年)2月、宗谷が南極付近に到着した。昭和基地にいる第1次隊員と入れ替わって越冬するため、宗谷は第2次越冬隊を乗せていた。しかし、天候の悪化から宗谷は昭和基地には到着できなかった。昭和基地から帰還する第1次隊員の人間たちでさえ小型雪上機「昭和号」でかろうじて宗谷に帰還する有様であり、15頭の犬は犬ぞりに首輪で昭和基地付近につながれたままにされた。その後もぎりぎりまで天候の回復を待ったものの、宗谷自体が遭難する危険性も出てくるに至り、第2次越冬隊の派遣は断念された。それとともに15頭の犬の救出も見送られ、残された犬達の生存は絶望視された。この犬を置き去りにしたことにより、観測隊は激しい非難を浴びることとなった。なお、南極生まれの子犬とその母犬のシロ子は、母と子の分だけ燃料を抜いて重量を減らすという昭和号乗員の機転によって救出され、日本へ帰還することができた。7月には大阪府堺市に15頭を供養する銅像(樺太犬慰霊像)が建立された。
Wiki より抜粋

奇しくも今日ご紹介するハーレーのHUMMERができたと同じ時代にこの事件は起こりました。

ところが、1959年(昭和34年)1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターにより、上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることが確認される。着陸すると駆けてきて操縦士に寄ってきたが、大きく成長していて、個体の判別がつかなかった。急遽、第1次越冬隊で犬係だった北村が次の機で基地に向かうことになった。犬達は北村に対しても警戒していたが、頭をなでながら次々と犬の名を呼び掛けると、1頭は「タロ」との発声に反応して尻尾を振った。もう1頭も「ジロ」との発声に反応したことから、この兄弟が生存していたことが確認されたのである。
Wiki より抜粋

個人的に「犬」馬鹿である自分にとってはこれを読んでいるだけで涙が出てしまいます。


写真は実際の「タロとジロ」です。 樺太犬って大きいんですね! 
子供のころ見た「南極物語」の映画の印象は薄いのですが、まさに熊みたいな犬です。

そう、今日1月14日はタロとジロが南極から救出された記念日なのです。

入庫した車両が1958年 そしてタロとジロが南極に置き去りにされ救出されたのが今日。
不思議なめぐり合わせでした。

写真が無かったので・・・・タロとジロに救われました(笑)
では。

2015年1月13日火曜日

天気が良くて快適

今日も沢山のご来店ありがとうございました。

即決のお客様もいらっしゃって下さったりして嬉しい限りです。


今日はご納車前の試乗ということで、テストランです。
スーサイドからロッカーに乗り換えで、かつ左手には進角も。
走り出すまでのプロセスも多く、頭がこんがらがったそうです。
ご納車まで今しばらくお待ちください!


今日は「新しく買うハーレー」をご覧になりにご来店です。
今度は奥様も乗れる車体ということで色々と物色なされたようです。
ありがとうございました!

明日はカレンダーに「タロとジロの日」となっています。
調べてみよう。

では また明日。

2015年1月11日日曜日

1979 FXEF ご納車

週末、沢山のご来店感謝します。

今日は新規のご納車


1979 FXEF です。 ご納車時には


1974年のブルーレインボーに塗り替えいたしました。


緊張のライドオン!


2週目です。 少し慣れたかな?



他のお客様に好評だったジムニーカスタムと共にご帰宅です。楽しんでください!


こちらはちょっとした調整でご来店の1966年アーリーショベルのカスタム
特に問題も無くご帰宅です。メットカラー良いですね! ありがとうございました!


一発勝負のステッカー貼り。


MYPの社用車になる予定のヘリテージスプリンガーのトライク! シェイクダウンです。


機関良好。ちょいと手直しが必要そうですが登録が楽しみです。



熱くご説明。 良い感じのエンジン音です。


今日はテストで試乗ということで、ご納車楽しみにしていてください。

今日は不思議とお車でのご来店が多かったです。途中駐車場が一杯に。。。
明日は定休日。
来週もよろしくお願いします!

2015年1月10日土曜日

週末

今日も沢山のご来店ありがとうございました。

今日は沢山のご来店にも関わらず。。。写真が全然撮れなくてすみません。。


山梨からちょっとした修理に立ち寄って頂きました。ありがとうございました! 

他にも沢山のご来店があったのですが、、、残念です。次回は頑張ります。

そんな写真が無くて困っているときに、救いのメールが来ました。
お客様のツーリングのビデオということで

Team IGS : 浜松うなぎツーリング
(2014年11月22日〜2014年11月23日)



ショベルで参加です。気持ちよさそうですね!
ありがとうございました。

明日はカメラ持って走り回ります。
沢山のご来店お待ちしています!

では