2026年9月25日金曜日

新車のショベルFXDG ツーリング中止です

 本日もご来店ありがとうございました

今日は【発掘】奇跡の「新車」!

1983年 FXDG Disc Glide Willie G. Specialを整備する!

ハーレーフリークの皆様、こんにちは。

本日は、作業場のピットから「正真正銘の希少な車両」をご紹介します。

ショベルヘッド末期、1983年。

エボリューションの足音がすぐそこまで迫っていたこの年に、

たった1年だけ作られたモデルがあります。

それが今回ご紹介する FXDG ディスクグライド。

通称「ウィリーG スペシャル」です。

生産台数は810台。資料によって750〜900台と諸説ありますが、

いずれにしても1000台に届かない、

FXDG Disc Glide “Willie G. Special”。   

しかも……なんと「新車(未登録・未走行)」の在庫車です。




ショベルマニアならこの響きだけで白飯3杯はいけるのではないでしょうか。

現在、公道へ解き放つべく、各部の油脂類交換からデリケートな

初期セットアップまで慎重に整備を進めております。




FXDG Disc Glideとは何だったのか?

1983年といえば、ハーレーダビッドソンがAMF傘下から脱却(バイアウト)を

果たした直後の、まさに熱狂と変革の過渡期。

その中で、ウイリーG(Willie G. Davidson)自らがデザインを手掛けた

ファクトリーカスタムがこの「FXDG」です。

マニアの間で語り継がれる本車両のツボをいくつか挙げてみましょう。


Disc Glideの名の由来:

リアのディッシュホイールフロントはクラシカルなスポークでありながら、

リアにはソリッドなアルミキャスト「ディッシュホイール」を採用。

この独特の後輪デザインこそが「Disc Glide」のアイコンです。

深みのあるオリジナルのマルーンカラータンクやフェンダーを

彩る独特のダークマルーン(Burgundy/Gold line)。

ウイリーGらしいシックで重厚なカラーリングは、

現存するオリジナルペイントの個体でもなかなかお目にかかれません。



ショベルヘッド末期「1340cc(80ci)+ベルトドライブ」

80年代初頭のショベル完成形とも言える仕様。

プライマリー・セカンダリーともにベルト駆動化が進められた時代の

過渡期スペックで、信頼性とショベル特有の鼓動感が絶妙なバランスで共存しています。



メッキを使わない」という美学

普通、特別仕様車といえばメッキを増やしてギラギラさせるもの。

ところがFXDGは真逆です。

外装は深いオックスブラッド(暗い赤)で塗られ、

ダッシュやプライマリーカバーも同色。

フレームはブラックのパウダーコート。

エンジン、ミッション、インナープライマリーは黒のちぢみ塗装と

グロスブラックで仕上げられ、本来メッキになるはずの部品の多くも黒。

カラーは一色のみ。

色はメタリックマルーンだけで、日差しの下で見ると驚くほど美しいと言われます。

実際、光の当たり方で赤にも茶色にも見える、

なんとも言えない深みのある色です。

タンクには1919年当時のハーレーのロゴがあしらわれ、

ウィリーGらしいクラシックへの敬意が感じられます。

「新車」を今、目覚めさせるという贅沢タイムマシンで

1983年のミルウォーキー工場からそのままタイムスリップして

きたかのようなこの個体。

40年以上の時を経て一度も本格的に走行していないため、

塗装のツヤはもちろん、クロームやアルミ地の質感、

細かなボルト類のオリジナル度合いまで、

資料集のグラビアから飛び出してきたかのような神々しさがあります。



「新車時のフィードバックをそのまま現代の道路で体感できる」

そんな一生に一度レベルの奇跡体験を味わえる

オーナー様が本当にうらやましい限りです。


週末になりますね!

今週も沢山のご来店をお待ちしております


2026年9月24日木曜日

ダイナデイトナという限定1700台の希少車

 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます


今回ピックアップするのは、

1992年式 FXDB Dyna Daytona(ダイナ・デイトナ)です。

「ダイナ」といえばローライダーやスーパーグライドを

思い浮かべる方が多いと思いますが、実はこのデイトナこそが、

その後のダイナファミリー本格展開への重要な架け橋となった歴史的モデルなんです。   



さっそく、その魅力と背景を深掘りしていきましょう!

ダイナフレームの黎明期と「デイトナ50周年記念」1991年、

ハーレーダビッドソンはコンピューター設計による新しいフレーム

「ダイナ・グライド・フレーム」を採用した第一号車、

FXDBスタージスを発表しました。

そして翌年の1992年、ダイナフレーム第2弾として登場したのが

この「FXDB ダイナ・デイトナ」です。   

このモデルは、フロリダ州デイトナビーチで開催される

世界最大級のバイクの祭典「デイトナ・バイクウィーク(Daytona 200)」の

50周年を記念してリリースされました。

生産台数はわずか1,700台の限定生産。

シリアルナンバー:ヘッドライトベゼル上部には、

限定車であることを証明する

シリアルナンバーがしっかりと刻まれています。   


今となっては市場に出回ること自体が珍しい、

まさにコレクターズアイテムです。

翌1993年からはあの有名な「FXDL ダイナローライダー」などが登場し、

ダイナファミリーが本格的にラインナップされていきます。

つまり、このデイトナはダイナの歴史の「プロトタイプ」とも

言える重要な立ち位置にいるわけです。

限定モデルならではの特別装備当時のハーレーがこのモデルに

どれだけ気合を入れていたかは、その豪華な専用装備を見れば一目瞭然です。  

 50周年記念グラフィックタンク: ゴールドパールとミッドナイトブルーの

絶妙なツートンカラーに、特別な記念デカールが誇らしげに輝きます。  



ゴールド・9本キャストホイール: 

足元をグッと引き締める専用の9スポークキャストホイール。

カラーリングとの相性が抜群です。

フロント・ダブルディスクブレーキ: 

走りのダイナらしく、制動力もしっかり強化されています。



EVOの鼓動 × ダイナフレームエンジンは泣く子も黙るエボリューション(EVO)。

ショベルヘッドから進化したこのエンジンは、信頼性が格段に向上しながらも、

現代のインジェクション車にはない特有の「三拍子」と

メカニカルな鼓動感をしっかり残しています。   

そして、エンジンを2点でラバーマウントするダイナフレーム。

アイドリング時にはエンジンがフレーム内で大きく揺れ、

ライダーに強烈な鼓動を伝えますが、走り出すと不快な振動がスッと消え、

スポーツライディングを楽しめるようになります。

この「走りのダイナ」の原点ともいえる乗り味を、

当時のオリジナル設計で味わえるのがFXDB-Dの醍醐味です。


もし実車に出会う機会があれば、ぜひそのオーラを直接感じてみてください。

MY Performanceの在庫は こちらです!

https://www.classicharley.jp/FXDB_Dyna_Daytona_jp_No2663.html


明日のご来店も楽しみにお待ちしております!


2026年9月23日水曜日

横浜時代からの長いお付き合いです

 本日も沢山のご来店ありがとうございました

今日は横浜時代からの懐かしいお客様がご来店



若い!! 当時2012年当時 ご夫婦でショベルに!

現在でも旦那様は当時の車両を大事に乗って頂いています



今日は納車されたばかりの40ランクルでご来店



ん〜 昭和の車ダァ




息子さんとは生まれる前からのお付き合い

ご来店ありがとうございました また色々お話しましょう!


連休も本日で終わりですが、沢山のご来店をお待ちしております




2026年9月20日日曜日

昨日ご納車のXL1200 スポーツスター

 本日も沢山のご来店ありがとうございました

弊社のお客様のお知り合いというお客様も多く、

うれしい限りです!


さて、昨日ご納車させて頂きましたXL1200ですが



ご納車はハイエースに載せてのご納車です


詳しくは



ありがとうございました


明日、明後日と定休日になります

来週は水曜日からの営業となります

皆様良い 休日をお過ごしください



2026年9月19日土曜日

盛り沢山・入庫6台で 、ご納車は2台です!

 本日もご来店ありがとうございました

今日は昨日、アメリカより届いた車両が入庫となりました



ハーレーダビッドソン 1981年 FXE Crazy Frank

めちゃめちゃかっこいい! クレイジーフランクのカスタム!

詳しくは ハーレーダビッドソン 1981年 FXE Crazy Frank を詳しく見る




ハーレーダビッドソン 1986年 XLH 1100

リバティーエディションの1イヤーモデル! 希少です

詳しくは ハーレーダビッドソン 1986年 XLH 1100 を詳しく見る



ハーレーダビッドソン 1998年 FLSTF ファットボーイ

10392マイルの低走行で綺麗な一台です!

詳しくは ハーレーダビッドソン 1998年 FLSTF ファットボーイ を詳しく見る



ハーレーダビッドソン 1999年 リジッド EVO フルカスタム

スチームパンク風な一台! コストかかっています!

詳しくは 1999年 リジッド EVO フルカスタム を詳しく見る



ハーレーダビッドソン 1977年 FLH フルカスタム

ユニークな形のフルカスタムリジッドです!

詳しくは ハーレーダビッドソン 1977年 FLH フルカスタム を詳しく見る



ハーレーダビッドソン 1979年 FXE フルカスタム

カスタムフレームにロングスプリンガーの1台!

詳しくは ハーレーダビッドソン 1979年 FXE フルカスタム を詳しく見る


陸送でのご納車もありました!



1961年 BMW R50/2 です





ありがとうございました! 到着まで今しばらくお待ちください


続いてはご納車です




ハーレーダビッドソン 2001年 XL 1200


ありがとうございました!


ご納車の模様は明日、編集が終わり次第、追記いたします


ついにシルバーウィーク突入ですね!

沢山のご来店をお待ちしております


2026年9月18日金曜日

ダイナデイトナ ローライダーのご納車です

 本日も沢山のお問い合わせありがとうございました

連休前にご納車です!



1998年 FXDL ダイナ ローライダーです!



ありがとうございました! これからの季節を楽しんでください!


さ〜〜〜て 明日は! 入庫です!

続々掲載いたしますのでお楽しみに!


2026年9月17日木曜日

貴重な晴れ間!大試乗大会です

 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます


久しぶりに 晴れたーー ので

試乗に繰り出します!








やっと動的なチェックができました!!

しばらく続け この天気!


週末からシルバーウィークですね

沢山のご来店をお待ちしております