旧車ハーレー販売 MYPerformance Performance STAFF BLOG

2025年6月12日木曜日

ご納車です！

本日も沢山のご来店ありがとうございました

ご納車がありましたのでお知らせいたします

ハーレーダビッドソン 1996 FXSTC Custom です！

ご納車の模様は動画にて！　良い音が気持ち良いです！

ありがとうございました！楽しんで頂ければ幸いです

明日も沢山のご来店をお待ちしております！

2025年6月11日水曜日

梅雨入り発表

関東甲信越が昨日梅雨入りしました

しばらくの間はジメジメな雨の日が続くことになりそうです

さて、今日は国産や欧州車の車両を保管してある所へ

ぐぅぅぅぅと数が少なくなりました

少し前までは左右は恥からぎっちりで、

中央は２列で車両が並んでいましたが、ヤフーオークションで、

この場所を空けるべく、結構な安売り＆ヤフオクが縁でご来店で店頭契約と

中々の売れ行きですね。

残りはマニアが多い車種（笑

見にきてくれれば良いのに・・・と思いながら日々、出品状態を確認しています

今週もよろしくお願いします！

2025年6月8日日曜日

初期EVOのご納車です

本日も沢山のご来店ありがとうございました

ギリギリの天気の中でしたがご納車です

非常に綺麗な初期型のEVO 貴重な年代になってきました

ご納車の様子は動画にてご覧ください良い音してます！

帰りはMYPの近所にできた新しいコストコによってから帰るそうです！

ありがとうございました！

続いては業者様です

ハーレーダビッドソン 1977年 FXS 1200 Low Rider

業者様へのご納車です

ありがとうございました！　今後ともよろしくお願いいたします！

明日、月曜日と　翌日の火曜日は定休日となります

また、来週もよろしくお願いいたします

2025年6月7日土曜日

ご納車です！

週末になりました！

たくさんのご来店ありがとうございます＾＾

陸送でのご納車が1台ありました！！

1983 XLX Sport star

大変お待たせいたしました！！

到着まで、もうしばらくお待ちください＾＾

明日は最終日です

みなさまのご来店、お問合せお待ちしております＾＾♪

2025年6月6日金曜日

5台入庫です！

本日も沢山のご来店ありがとうございます。

本日は入庫があり、掲載いたしましたのでお知らせいたします

ハーレーダビッドソン 1986年 FXRS T カスタム

派手なカラーがアメリカぽい人気のFXRSのクラブスタイルカスタムです

このままのカラーでも、塗り替えても良しの良い素材の一台です！

詳しくはハーレーダビッドソン 1986年 FXRS T カスタムを詳しく見る

ハーレーダビッドソン 1971年 FX フルカスタム

リジッドフレームのフルカスタムショベルです！　ベースでもこのままでも

かっこいい一台です！

詳しくはハーレーダビッドソン 1971年 FX フルカスタムを詳しく見る

ハーレーダビッドソン 1977年 FXE フルカスタム

コンパクトに決まったリジッドショベルです

詳しくはハーレーダビッドソン 1977年 FXE フルカスタムを詳しく見る

ハーレーダビッドソン 1950年 FL パンヘッドフルカスタム

この車両はオリジナルのウィッシュボーン(フィッシュボーン)フレームを使い

エンジンもケースマッチングという希少な個体です！

詳しくはハーレーダビッドソン 1950年 FL パンヘッドを詳しく見る

ハーレーダビッドソン 1968年 XLH 900

亀の子タンクに鉄仮面！　人気のアイアンスポーツです

綺麗な一台で貴重なアイアンです！

詳しくはハーレーダビッドソン 1968年 XLH 900 を詳しく見る

週末です！！　お早めに！！

2025年6月4日水曜日

XLCRってどんなバイク？

本日も遠方からのご来店有難うございました

さて、弊社の在庫の中でも珍しいXLCR

XLCRってハーレーの中では異色のスタイルでどんなバイク？と調べてみました

1977年に登場したXLCR（エックスエル・シー・アール）は、ハーレーダビッドソンがカフェレーサースタイルに挑戦した唯一のモデルです。伝統的なアメリカンスタイルとは一線を画す斬新なデザインは、今もなお強烈な個性を放ち続けています。

　ブラックで統一されたカウル付きのスポーティな外装、カフェスタイルのバーハンドル、バックステップなど、当時のハーレーとしては異例の装備を多数採用。ベースとなったXLスポーツスターに比べて、走りの性能を意識した設計がなされていました。

このXLCRは、1977年と1978年の2年間のみの限定生産で、当時の広告では、XLCRは限定生産と書かれていたにもかかわらず、生産台数は明示されなかった。総生産台数は約3,100台前後といわれています（1977年：約2,000台、1978年：約1,100台）。販売当時はそのスタイルが市場に受け入れられず、不遇のまま生産終了となりましたが、現在では希少なコレクターズモデルとして世界中の愛好家から高い評価を受けています。

“ハーレーらしくない”がゆえに、ハーレー史に残る異端の名車。
それがXLCRです。

Wikipediaにこんな記事も出ていました

2022年現在、日本国内で販売されているXLCRの多くは価格応談となっており、店舗によっては400万円を超えるプライスタグを付けている場合もある。

商業的失敗から稀少モデルへ

XLCRは、商業的には完全な失敗作であった。ハーレーダビッドソン初の「カフェレーサー」は、同社の顧客層を惹きつけなかった。ハーレーダビッドソンの顧客層は大型のウィンドスクリーンやサドルバッグ、2人乗りシート、スーパーグライド（FXモデル）の3.5ガロンタンクを装備した「スポーツスター」や「ツーリングバイク」を好んだのである。