2026年5月21日木曜日

シーシーバーの由来って知ってます??

 本日も沢山のお問い合わせありがとうございました

さて、久しぶりに雨が降って、生ぬるい風が。。梅雨が見えてきた?



お店の展示車やお客様のお預かりの車両に多く付いている

ハーレーのアクセサリーといえば「シーシーバー」

これ、CCバー とか シッシーバー とか色々書き方がありますが、



英語の綴りは「Sissy bar」と書きます。直訳すると「弱虫バー」「意気地なしの棒」という、ちょっと攻めたスラングが語源になっています。

この「シーシーバー」という名前の由来にはいくつか面白い説がありますが、

大きく分けて以下の3つのエピソードが由来と言われています。




1. 「背もたれに頼るなんて弱虫だ!」説(最有力)

1960年代のアメリカでは、バイクは「剥き出しの鉄馬に男らしくまたがるもの」という荒々しいアウトロー文化が全盛でした。

そのため、背もたれ(バックレスト)を付けて快適に乗ろうとするライダーに対して、周囲の荒くれ者たちが「背もたれがないと怖くて乗れないのか?この弱虫(Sissy)め!」とからかったことから、そのパーツ自体が「シーシーバー(弱虫棒)」と呼ばれるようになったという説です。




2. 安全法律への「反骨精神」説

1960年代前半、カリフォルニア州などの一部の地域で「二人乗り(タンデム)をする際は、同乗者が掴まるためのグリップやバーを義務付ける」という安全法律が施行されました。

当時のアウトローバイカーたちは「国家に安全を強制される筋合いはねえ!」と大猛反発。「お国が言う『弱虫(Sissy)用のバー』を作ってやろうじゃねえか」と、法律を皮肉ってわざと空高くそびえ立つような狂った長さのシーシーバーを自作して抗議しました。これが映画『イージー・ライダー』に登場するような、チョッパーの象徴的な「ロング・シーシーバー」のスタイルに発展したと言われています。




3. 「シスター(Sister)・バー」が訛った説

もう一つ、初期の二人乗り用自転車やバイクで、後ろに乗る女性(妹や彼女)が落ちないように取り付けた安全バーを「Sister bar(シスターバー)」と呼んでおり、それが次第に訛って「Sissy bar」になったという、ちょっとマイルドな説もあります。




豆知識:もともとは超実用パーツだった?

名前の由来こそ「弱虫」ですが、さらに歴史を遡ると、レース車両をトランポ(積載車)に積み込む際にガシッと掴んで持ち上げるための**「プッシュレール(掴み棒)」や、リアフェンダーをフレームに固定するための「フェンダーステー」**を伸ばしたものが原型と言われています。




最初は「弱虫」とからかわれたり、規制への反抗から生まれたパーツが、今やハーレーの伝統的な機能美として完全に定着しているのがアメリカのカスタムカルチャーらしくて最高にクールですよね!




是非ご来店頂き、色々なシーシーバーを発見してみてください!

※今回の内容は検索得意なgoogleが提供しているAIのGEMINIを使いました


沢山のご来店をお待ちしております